これは翻訳です。英語版と内容が異なる場合は、英語版が優先されます。
概要
MailLoyal は、すべてがお客様のデバイス上で動作するメールクライアントです。MailLoyal のサーバも、MailLoyal のアカウントも、MailLoyal のアナリティクスもありません。メールとパスワードが送られるのは、お客様が設定したメールサーバだけです。AI 機能をオンにすることを選んだ場合は、その機能に必要なもの——署名フォームに入力した情報、返信先として選んだメッセージ(オフにしない限り、その会話の以前のメッセージも含みます)、新しいメールのために入力したメモ、または書き直しを求めたときにエディタにあるメッセージ——がデバイスの外に送られます。それもそのときに限り、お客様ご自身のキーの AI プロバイダへ直接送られます。どの項目が、どこへ送られ、その前に何が取り除かれるかは、§3.3 に正確に記載しています。
iOS 版と Android 版は、Google が提供するパーソナライズされていない広告によって支えられています。Mac 版には広告はありません。MailLoyal は、ほかのアプリや Web サイトをまたいでお客様をトラッキングするための Apple の許可を求めることはなく、Android では、お客様のデバイスの広告 ID を Google の広告ソフトウェアに渡しません。Google は、広告の配信、効果測定、セキュリティの確保、および同じ広告の繰り返し表示の制限のために、デバイス識別子と広告識別子、ネットワーク接続から得られるおおよその位置情報、広告に対する操作、診断情報またはパフォーマンス情報を処理する場合があります。法律上同意が必要とされる場合には、Google が管理するプライバシーに関するメッセージが表示され、その選択肢は「設定 → プライバシー」からいつでも利用できます。
iOS と Android では、App 内課金で広告を削除できます。iOS では Apple を通じて、Android では Google Play を通じて購入します。お支払いは Apple または Google に対して行われ、アプリが支払い情報や購入情報をどこかに送信することはありません(Android では、そこで販売するすべての販売者と同様に、開発者が各注文に関する Google Play の記録を閲覧します)。また、広告を削除すると、アプリは広告のリクエストをやめ、Google の広告ソフトウェアを起動しません(§3.5)。
私たちにはお客様のメールを読むことができません。それを可能にするインフラを何も持っていないからです。
1. 私たちについて
MailLoyal は独立したアプリケーションです。開発者は、本ポリシーに記載するわずかな事項についてのデータ管理者であり、mehmetali@creativetorontonian.ca で連絡を受け付けています。
MailLoyal は、いかなる種類のサーバも運用していません。作成する MailLoyal アカウントも、登録手続きも、私たちへのログインもなく、私たちがお客様を特定する手段もありません。
2. MailLoyal がデバイスに保存するもの
以下のものはすべて、アプリ専用のストレージ内で、デバイス上にのみ保存され、アプリを削除すると消去されます。
| データ | 保存場所 | 理由 |
|---|---|---|
| メールアカウントのアドレス、サーバのホスト名、ポート、接続のセキュリティ方式 | アプリのローカル SQLite データベース | 再度入力を求めることなく、アプリが再接続できるようにするため |
| メールボックスのパスワード、および異なる場合は送信(SMTP)用のパスワード | システムのキーチェーン(iOS または macOS のキーチェーン、または Android Keystore) | メールサーバでの認証に必要なためです。データベースにも、環境設定にも、いかなるログにも書き込まれることはありません |
| AI プロバイダの API キー(入力した場合) | 同じシステムのキーチェーン | 同じ理由 |
| キャッシュされたメール(メッセージのヘッダ、本文、開いた添付ファイル) | アプリのローカル SQLite データベースと、アプリ専用のキャッシュフォルダ | メールをすぐに開けるようにし、オフラインでも使えるようにするため |
| 連絡先の候補(お客様がメールを送った相手や、お客様にメールを送ってきた相手のアドレスと、その頻度) | ローカルデータベース | メール作成時の、オフラインでのアドレス自動補完 |
| 設定:テーマ、アクセントカラー、署名、フォルダごとの同期のオン/オフ、通知の選択 | ローカルの環境設定とローカルデータベース | お客様好みのアプリの使い方を記憶するため |
| iOS と Android では、広告を削除したかどうか:プラン、購入日時、支払い済み期間の終了日時(iOS の場合。Google Play はアプリに知らせません)、更新されるかどうか、プロモーションコードによるものかどうか、ストアが最後に確認した日時(支払いの詳細は決して含みません)、およびアプリが最後に広告の削除を提案した日時 | ローカルの環境設定 | App Store または Google Play から応答がある前に、起動時の広告が画面に一瞬表示されることのないようにするため、またその提案が表示されるのを最大で 3 週間に 1 回にするため(§3.5) |
| 接続ドクターによる接続の診断情報 | メモリ上のみ(アプリ内に限る) | 接続の失敗を説明するため。パスワード、API キー、認証ペイロードは、診断情報の行が作成されるより前に伏せられるため、「診断情報をコピー」で認証情報が漏れることはありません |
MailLoyal が、デバイスのアドレス帳、写真ライブラリ(添付するために選んだ 1 枚の画像を除く)、位置情報、カレンダー、通話やメッセージの履歴、広告識別子、その他のアプリのデータを読み取ることはありません。
3. デバイスの外に送られるものと、その送信先
送信先となりうる場所は 5 つあります。そのどれも MailLoyal のサーバではありません。
3.1 お客様のメールサーバ
メールクライアントが通常送信するものすべて:ログイン時のユーザ名とパスワード、メールを一覧表示して取得するためのコマンド、送信するメッセージ、変更したフラグ。接続は常に暗号化されます。MailLoyal はまず暗黙的 TLS を試し、次に STARTTLS を試します。どちらも利用できない場合は、接続を中止してお知らせします。MailLoyal が暗号化されていない接続にフォールバックすることは決してないため、パスワードが平文で送信されることはありません。
メールプロバイダがそのデータをどのように扱うかについては、そのプロバイダ自身のプライバシーポリシーが適用されます。
署名のメール送信(署名 → メールで送信)も、お客様が送信するメッセージのひとつです。ほかのメッセージと同じように、お客様ご自身のアカウントから、ご自身のメールサーバを経由して、選んだアドレスに送られます。その内容は、選んだ署名(メール本文に表示され、小さな添付ファイル MailLoyal-signatures.json にも同じものが含まれます)と、入力したメモ(ある場合)です。MailLoyal のサーバを経由するものは何もありません。そのようなメールがお客様に届いた場合、MailLoyal が読み取るのはその添付ファイルだけで、お客様ご自身のメールサーバから、メモリ上にのみ読み込みます。内容を確認して「追加」を押すまで署名に何かが追加されることはなく、メールから取り込んだ署名が自動的にデフォルトになることもありません。確認画面では、その署名のロゴ——送信者が選んだ Web アドレスから読み込まれるため、表示されたことがそのサイトに伝わります——は、お客様が許可するまで非表示のままです。メール自体は、ほかのメッセージと同じく、画像の設定(§4)に従います。
3.2 サーバ設定の自動検出(セットアップ時のみ)
アカウントを追加するとき、MailLoyal はサーバ設定を自動で割り出そうとします。その際、HTTPS 経由で以下のアドレスに、この順番でリクエストすることがあります。アドレスの入力中に行われる検索は、最初に応答したところで止まります。段階的な接続チェックでは、3 つすべてに問い合わせることがあります。
https://autoconfig.thunderbird.net/v1.1/<your-domain>——Mozilla が運営する、メールサーバ設定の公開ディレクトリである Mozilla ISPDB。送信されるのはメールアドレスのドメインだけ(例:example.com)で、完全なアドレスやパスワードが送信されることはありません。https://autoconfig.<your-domain>/mail/config-v1.1.xml?emailaddress=<your address>https://<your-domain>/.well-known/autoconfig/mail/config-v1.1.xml
手順 2 と 3 のリクエスト先は、お客様ご自身のメールドメイン、つまりメールボックスを運営しているのと同じ組織です。手順 2 には完全なメールアドレスが含まれますが、これは autoconfig の規格でそのように定められているためです。送信先はお客様ご自身のプロバイダであり、私たちではありません。
これらのリクエストはアカウントの追加中にのみ行われ、その後に行われることはありません。サーバ設定を手動で入力した場合は、いずれのリクエストも行われません。
3.3 AI 機能——オンにした場合のみ
AI 機能はすべてデフォルトでオフです。AI 機能は 4 つあり(署名、返信の下書き、新しいメールの作成、すでに書いた文章を書き直す文章ツール)、それぞれ送信する内容が異なるため、個別のスイッチと個別の同意を設けています。ひとつをオンにしても、ほかの機能がオンになることはありません。
AI 機能はお客様ご自身の API キーで動作します。MailLoyal は、独自の AI キーも AI サービスも持っていません。キーは「設定 → AI アシスタント」で入力します。キーはこのデバイスのキーチェーンに保存され、リクエストはお客様のデバイスから、選んだプロバイダへ直接送られます(Anthropic または OpenAI)。MailLoyal のサーバは存在しないため、MailLoyal のサーバを経由することもありません。
そのプロバイダでは、お客様ご自身のキーに紐づくお客様ご自身のアカウントが使われ、リクエストにはそのプロバイダの規約とプライバシーポリシーが適用されます。
キーがない場合、署名の生成は内蔵のオフラインテンプレートに切り替わり、ネットワークへのリクエストは一切行いません。また、返信の下書き、新しいメールの作成、文章ツールはいずれも提供されません。読むことのできないメッセージへの返信を下書きすることはできず、メールを書くことについても、書き直すことについても、オフラインで代わりになるものはないためです。
署名の生成で送信されるのは、署名フォームに入力した項目だけです:名前、役職、会社名、電話番号、Web サイト、メールアドレス、入力した追加の行と免責事項、選んだトーン。ロゴの URL を入力した場合は、署名にブランドの色を使えるよう、アプリがその画像をデバイス上でダウンロードし、あわせて送信します。ダウンロードのリクエスト先は入力したアドレスだけで、形式が PNG、JPEG、GIF、WebP のいずれでもない画像や、3 MB 以上の画像は、単に除外されます。
署名エディタのAI で更新は、その署名の HTML、入力した変更内容、および上記と同様にロゴ画像を、お客様ご自身のキーのベンダーへ、「更新」を押したときにのみ送信します。結果はエディタに戻り、「保存」を押すまで何も保存されません。
返信の下書きは、会話と入力したメモをもとに、返信の最初の下書きを作成します。下書きを作成を押すと、次のものが送信されます。
- 返信先のメッセージの本文、その件名と日付、および差出人の表示名
- その下書きで以前のメッセージを使うをオフにしない限り、同じ会話の以前のメッセージ最大 6 件の本文と、その書き手の表示名および日付。それらのメッセージがこのデバイスにない場合は、代わりに、返信先のメッセージの末尾に引用された履歴(引用元を示す行とヘッダ行に含まれるメールアドレスは削除されます)
- 返信の宛先となる人の表示名(例:Grace Hopper ほか 2 名を表す「Grace Hopper and 2 others」)
- 入力したメモ、選んだトーンと長さ、今日の日付、そして入力済みの内容を使うをオンのままにしている場合は、返信にすでに入力していた内容
- お客様ご自身の表示名(署名が付いていない場合のみ。下書きの結びにその名前を使えるようにするためです)
MailLoyal がお客様ご自身で入力したものではない内容を送信するのは、ここだけです。そのため、何を送信しないのか、そしてどのように判断するのかを正確に記しておきます。
- 引用された履歴は、送信前に各メッセージから削除されるため、各メッセージは一度だけ送られ、コピーのコピーとして重複することはありません。メッセージの書式の中に隠されたテキストや、不可視の文字も削除されます。
- メールアドレスが名前として送信されることはありません。表示名のない人は「a correspondent」(やり取りの相手)と表されます。ヘッダ、添付ファイル、お客様が使用しているアカウント、ほかの会話の内容は送信しません。
- 以前のメッセージが一緒に送られるのは、返信する相手がそのメッセージのやり取りに加わっていた場合だけで、「下書き」「迷惑メール」「ゴミ箱」のメッセージが送られることは決してありません。メッセージがお客様のものとみなされるのは、その控えが「送信済み」フォルダにある場合だけです。
- 下書きは作成エディタに戻り、お客様が読んで修正できます。お客様に代わって何かが送信されることは決してありません。また、下書きが知らなかった事実のために残した空欄([角かっこ] で表示されます)は強調表示され、空欄が埋まっていないまま送信しようとすると、「送信」が確認を求めます。
- これらのメッセージはほかの人が書いたものであり、その人たちはこうした利用に一切同意していません。だからこそ、この機能はお客様がオンにするまでオフのままであり、その同意は署名とは別で、メッセージの送信先を明示しています。AI プロバイダを切り替えると改めて同意を求め、下書きに必要な最小限のものしか送信しないのも、同じ理由からです。「設定 → AI アシスタント」でオフにできます。
MailLoyal が、メールボックスのパスワード、連絡先、フォルダの一覧、または返信先として選んだ会話以外のメッセージを送信することは決してありません。
新しいメールの作成は、入力したメモを新しいメッセージの最初の下書きにします。この機能には独自のスイッチと、プロバイダ名を明示した独自の同意画面があります。返信の下書きに同意してもこの機能はオンにならず、この機能をオンにしても返信の下書きはオンになりません。お客様ご自身のキーが必要です。下書きを作成を押すと、次のものが送信されます。
- 入力したメモ、選んだトーンと長さ、今日の日付
- 件名(入力している場合。入力していない場合は下書きが件名を提案します。件名が補完されるのは、空欄の場合だけです)
- 「宛先」と「Cc」に入っている人の表示名(メールアドレスは決して送らず、「Bcc」の人は決して含めず、お客様ご自身のアドレスも決して送りません)
- 入力済みの内容を使うをオンのままにしている場合は、メッセージにすでに入力していた内容
- お客様ご自身の表示名(署名が付いていない場合のみ)
メールボックス内のメールは一切送信しません。ほかの人が書いたものは何も送られません。返信の場合と同じく、下書きは作成エディタに戻ってお客様が読んで修正でき、知らなかった事実のために残された空欄は強調表示され、お客様に代わって何かが送信されることは決してありません。「設定 → AI アシスタント」でオフにできます。
文章ツール(エディタのツールバーにある「文章を改善」「短くする」「スペルと文法を修正」「トーンを変更」「翻訳」)は、すでに書いたメッセージを受け取り、書き直して返します。文章ツールには独自のスイッチと、プロバイダ名を明示した独自の同意画面があります。ほかの 3 つのいずれかに同意しても文章ツールはオンにならず、文章ツールをオンにしてもほかの 3 つはいずれもオンになりません。お客様ご自身のキーが必要です。いずれかのツールを選ぶと、次のものが送信されます。
- エディタ内のテキスト(書式付きのメッセージ、またはテキスト形式で書いている場合はテキストのメッセージ)
- 選んだツールと、それに伴って、「トーンを変更」で選んだトーン、「翻訳」で選んだ言語、または「更新」の場合は変更を依頼するために入力した内容
リクエストの内容はこれですべてです。件名、宛先、返信先のメッセージ、引用された会話、そのほかメールボックス内のものは一切含まれません。書いた内容は書いたとおりに送信され、事前に短縮されることはありません。書き直された文章がその全体と置き換わるためです。そのため、ほかの人の文章をメッセージに貼り付けていたり、AI に返信を下書きさせていたりする場合は、その文章も送信される内容に含まれます。
いずれかのツールを選ぶまで、何も送信されません。書き直された文章はエディタに戻り、お客様が読んで修正できます。取り消すを 1 回押せば元の文章に戻り、お客様に代わって何かが送信されることは決してありません。文章ツールは「設定 → AI アシスタント」でオフにできます。
MailLoyal は、これらのいずれのコピーも保持しません。どれも私たちのもとには届かないからです。
3.4 Google Mobile Ads——iOS と Android
iOS 版と Android 版は、コールド起動時にアプリ起動広告を、受信トレイの一番上にネイティブ広告を、閲覧中のメッセージの下にバナーを読み込みます。Android 版では、リワード インタースティシャル広告を読み込むこともありますが、これは「設定 → プライバシー」で広告を一時停止を選んだ後にのみ表示されます。この任意の広告を最後まで視聴すると、バナーとネイティブ広告が 30 分間非表示になります。キャンセルしても、機能が制限されることはありません。バックグラウンドからアプリに戻ったときに、アプリ起動広告をリクエストすることはありません。Mac 版は広告を表示せず、Google の広告 SDK も含んでいません。広告を削除した場合(§3.5)、このセクションで説明することは何も行われません。広告はリクエストされず、Google のプライバシーに関するメッセージは表示されず、Google の広告 SDK は起動されません。
すべての広告リクエストには、パーソナライズされていない広告であることが明示的に指定されています。iOS では、MailLoyal は App Tracking Transparency の許可を求めません。Android では、Google の広告 SDK がお客様のデバイスの広告 ID を読み取るために必要な権限を MailLoyal が削除しているため、SDK は代わりにゼロが並んだ文字列を受け取ります。ただし Google は、引き続きアプリセット ID(1 台のデバイス上で同じデベロッパーのアプリに Android が付与する識別子)を受け取る場合があり、該当する場合には、デバイスでサインインしているアカウントに関連する識別子も受け取る場合があります。MailLoyal は、お客様の広告プロファイルや、Google が処理するデータを受け取ることはありません。Google および参加している広告プロバイダは、広告の配信、効果測定、不正防止、フリークエンシー キャップ、レポートのために、デバイス識別子と広告識別子、IP アドレスから推定されるおおよその位置情報、広告の表示と操作、診断データまたはパフォーマンス データを処理する場合があります。この処理には、Google のプライバシーポリシーと、Google のユーザー向けメッセージ プラットフォームで提示される選択肢が適用されます。
必要な場合、MailLoyal は広告をリクエストする前に、Google の同意サービスに現在のプライバシーに関するメッセージを問い合わせます。同意の内容が広告リクエストを認めていない場合、広告はリクエストされません。プライバシー オプションのエントリ ポイントを常に表示するよう Google が求める場合は、「設定 → プライバシー → 広告のプライバシー設定」に表示されます。
3.5 広告の削除——iOS と Android
iOS 版と Android 版では、「設定 → 広告を削除」から、2 つの方法で広告を削除できます。月額のサブスクリプションと、1 回限りの買い切りの購入です。iOS では Apple から、Android では Google Play から購入します。Mac 版は広告を表示しないため、何も販売していません。
iOS の場合:
- 購入は Apple を通じて行われます。App Store で、お客様の Apple アカウントを使って購入します。支払いの詳細は Apple に送られ、MailLoyal に送られることは決してありません。支払いには Apple 自身の規約とプライバシーポリシーが適用されます。
- MailLoyal は購入情報を一切受け取りません。MailLoyal にはサーバがないため、購入内容、Apple アカウント、支払い方法を送る先がそもそもなく、実際に何も送られません。
- 広告が削除されているかどうかは、アプリがデバイス上の Apple の購入システムである StoreKit に問い合わせます。Apple は購入をデバイス上で確認します。アプリはその回答をローカルの環境設定に保持します:どのプランか、購入日時、支払い済み期間の終了日時、更新されるかどうか、プロモーションコードによるものかどうかであり、支払いデータは含みません。これを保持するのは、App Store から応答がある前に起動時の広告が画面に一瞬表示されないようにするためだけです。また、広告の削除を最後に提案した日時も保持し、その提案が表示されるのを最大で 3 週間に 1 回にします。どちらもアプリとともに削除されます。
- 購入を復元は、お客様の Apple アカウントですでに行った購入(別の iPhone や iPad での購入、または再インストール前の購入)を App Store に問い合わせます。その際、そのアカウントへのサインインを求められることがあります。
- プロモーションコードは、App Store 自身のコード入力画面(「広告を削除」画面のコードを入力)で入力し、Apple が確認して引き換えます。MailLoyal がコードを目にすることはありません。コードで得たものは購入と同様にお客様の Apple アカウントに帰属し、アプリはそれがコードによるものであることだけを記録します。
- サブスクリプションの管理と解約は Apple で行います。Apple アカウントの設定(iPhone の場合:設定 → 自分の名前 → サブスクリプション)、または「広告を削除」画面の「サブスクリプションを管理」から行えます。買い切りプランを入手しても(購入した場合もプロモーションコードによる場合も)サブスクリプションは解約されないため、再度請求されることのないよう、そこで解約してください。サブスクリプションが更新される状態にある間は、「広告を削除」画面に「サブスクリプションを管理」が表示され続けます。返金は Apple が取り扱います。
Android の場合:
- 購入は Google Play を通じて行われます。お客様の Google アカウントを使って購入します。支払いの詳細は Google に送られ、MailLoyal に送られることは決してありません。支払いには Google Play 自身の規約と Google のプライバシー ポリシーが適用されます。
- アプリは購入情報をどこにも送信しません。アプリにはサーバがないため、購入内容、Google アカウント、支払い方法を送る先がそもそもなく、実際に何も送られません。ただし、販売者として、MailLoyal の開発者は、Google が Google Play のすべての販売者に提供しているとおり、各注文に関する Google Play 自身の記録(注文番号、商品、価格、日付、購入国など)を Google Play Console で受け取り、返金リクエストへの対応と会計のためにのみ使用します。この記録にお客様の支払いの詳細が含まれることはありません。
- 広告が削除されているかどうかは、アプリがデバイス上の Google Play の購入システムである Google Play 請求サービスに問い合わせ、各購入に付いた Google の署名をデバイス上で確認します。アプリはその回答を iOS と同じローカルの環境設定に保持します:どのプランか、購入日時、更新されるかどうか、プロモーションコードによるものかどうか、Google Play が最後に確認した日時であり、支払いデータは含みません。Google Play は支払い済み期間の終了日時をアプリに知らせないため、終了日は保持されません。その代わり、Google Play がしばらく確認していない回答は有効とみなされなくなります。iOS と同様、これを保持するのは、Google Play から応答がある前に起動時の広告が画面に一瞬表示されないようにするためだけです。また、広告の削除を最後に提案した日時も保持し、その提案が表示されるのを最大で 3 週間に 1 回にします。どちらもアプリとともに削除されます。
- 購入は Google Play に対して確認されます。Google Play は、アプリが 3 日以内に確認しなかった購入を返金します。アプリは、購入を検出したときに確認を行うほか、ネットワークに接続されていれば 12 時間ごとにバックグラウンドでも行います。これは、MailLoyal を閉じている間に完了した支払いや引き換えられたプロモーションコードが返金されないようにするためです。アプリは、お客様が何を所有しているかを Google Play に問い合わせ、どの購入を有効にしたかを伝えるだけで、それ以外には何も送信しません。
- 購入を復元は、お客様の Google アカウントで行った購入(別の Android デバイスでの購入、または再インストール前の購入)を Google Play にあらためて問い合わせます。
- プロモーションコードは、Google Play 自身の引き換えページ(「広告を削除」画面のコードを入力で開きます)で入力し、Google が確認して引き換えます。MailLoyal がコードを目にすることはありません。コードで得たものは購入と同様にお客様の Google アカウントに帰属し、アプリはそれがコードによるものであることだけを記録します。
- サブスクリプションの管理と解約は Google Play で行います。Google Play の「お支払いと定期購入 → 定期購入」、または「広告を削除」画面の「サブスクリプションを管理」から行えます。買い切りプランを入手しても(購入した場合もプロモーションコードによる場合も)サブスクリプションは解約されないため、再度請求されることのないよう、そこで解約してください。サブスクリプションが更新される状態にある間は、「広告を削除」画面に「サブスクリプションを管理」が表示され続けます。返金は、まず Google Play に申請します。48 時間が経過すると、Google Play から開発者に問い合わせるよう案内されることがあり、開発者は Google Play Console から注文を返金できます。
広告が削除されている場合、どちらのプラットフォームでも、アプリは広告をリクエストせず、Google のプライバシーに関するメッセージを表示せず、Google の広告 SDK を起動しないため、§3.4 で説明した処理は一切行われません。アプリを開いている間に広告を削除した場合、受信トレイの広告とバナーはすぐに消え、それ以外は次回の起動から適用されます。そのセッションですでに起動された広告 SDK はアプリを閉じるまで読み込まれたままですが、そこから新たに何かがリクエストされることはありません。
4. 私たちが決して行わないこと
- MailLoyal のアナリティクスはありません。Firebase、Sentry、Crashlytics、その他のいかなる分析サービスも、開発者は組み込んでいません。iOS と Android では、§3.4 で説明した、限られた広告配信と効果測定のデータを Google が受け取ります。
- 私たちへのクラッシュレポートの送信はありません。iOS や Android が Apple や Google へのクラッシュレポートの送信を提案する場合、それはオペレーティングシステム自身の機能であり、そのオペレーティングシステム自身のポリシーによるもので、私たちのものではありません。私たちがそこから何かを受け取ることはありません。iOS では、Google Mobile Ads SDK による自動のクラッシュレポートは無効にしています。Android では、SDK にこれをオフにする設定がないため、SDK が自身のクラッシュに関するレポートを Google に送信する場合があります。
- アプリをまたいだトラッキングの許可は求めません。iOS アプリは Apple の IDFA へのアクセスを要求せず、Android アプリは広告 ID を読み取る権限を削除しており、すべての広告リクエストはパーソナライズされていない広告のリクエストです。
- MailLoyal のアカウントも、クラウド同期もありません。アカウントは、お客様が設定したデバイス上にのみ存在します。
- データの販売はしません。私たちはお客様のデータのコピーを一切保持していません。広告の運用のために Google が処理するデータについては、§3.4 の広告に関する開示に記載しています。
- 迷惑メールでは、確認なしにリモート画像を読み込みません。トラッキングピクセルが含まれている可能性が最も高い「迷惑メール」では、お客様が許可するまでリモート画像はブロックされたままなので、メッセージを開いても、読んだことが送信者に知らないうちに伝わることはありません。ほかのフォルダでは、メッセージを開くとリモート画像が読み込まれます。ただし、「設定 → プライバシー → 画像を読み込む前に確認」をオンにした場合は、すべてのフォルダでブロックされます。画像はメッセージごと、または差出人ごとに許可できます。
5. 通知
通知は、アプリが取得したメールをもとに、アプリ自身がお客様のデバイス上で生成します。プッシュサーバも、Firebase Cloud Messaging も、私たちからの Apple Push Notification のペイロードもなく、したがって、お客様にメールが届いたことを知る第三者も存在しません。
MailLoyal は、通知をオンにする前に確認します。今はしないを選んだ場合、「設定 → 通知」でオンにするまで通知はオフのままで、バックグラウンドでメールが確認されることもありません。
Android では、MailLoyal は新着メールにすばやく気付けるよう、バックグラウンドでメールサーバへの接続を開いたままにしておくことができます。その間、Android は「MailLoyal がメールを監視しています」という常駐の通知を表示し続けます。この接続が動作するのは、新着メールの通知がオンになっていて、MailLoyal の通知を許可しており、通知するように設定されたアカウントが 1 つ以上ある間だけです。通知をオフにすると、すぐに停止します。この接続は、お客様ご自身のメールサーバ、つまりアプリが同期しているのと同じサーバにのみつながります。この接続に対する Android の 1 日の許容時間を使い切ったとき(Android 15 以降では 6 時間)、またはスマートフォンの再起動後は、MailLoyal は代わりに 15 分ごとに新着メールを確認します。
iOS ではそのような接続ができないため、MailLoyal はシステムの「Appのバックグラウンド更新」を利用します。iOS 版の画面が「フェッチ」と表示し、決して「プッシュ」とは表示しないのも、iOS の通知がオペレーティングシステムによって遅れることがあるのも、このためです。Mac では、MailLoyal は開いている間だけメールを確認します。
6. 子どもについて
MailLoyal は汎用のメールクライアントであり、子どもを対象としたものではありません。子ども向けの機能もありません。§3.4 で説明した広告は、パーソナライズされていない配信に設定されています。親または保護者の方は、「設定 → プライバシー」で利用できる Google のプライバシーに関する選択肢を確認してください。
7. お客様の権利と、その行使方法
すべてがお客様のデバイス上にあるため、すべての権利をお客様ご自身で直接行使できます。
- データを確認する——すべてアプリ内にあります。
- 訂正する——設定 → 該当のアカウント、またはメッセージそのもので行います。
- アカウントを 1 つ削除する——設定 → 該当のアカウント → このデバイスからアカウントを削除。これにより、ローカルデータベース内のそのアカウントの行、キャッシュされた本文と添付ファイル、システムのキーチェーン内のパスワードが、ただちに削除されます。
- すべてを削除する——各アカウントを削除し、「設定 → AI アシスタント」で AI キーを削除してから、アプリをアンインストールします。システムは、アプリのコンテナ、データベース、キャッシュをアプリとともに削除します。ただし、アプリの削除後もキーチェーンの項目が残る場合があるため、先にアカウントとキーを削除しておくことが重要です。
- ほかへ移す——メールは標準的な形式でメールサーバ上にあり、どの IMAP クライアントからでもアクセスできます。
MailLoyal でデータを削除しても、メールサーバ上のメールは削除されません。それにはプロバイダのツールを使ってください。MailLoyal からアカウントを削除すると、ローカルのコピーと保存された認証情報だけが削除されます。
私たちは何のコピーも保持していないため、削除やアクセス(開示)の請求をお客様に代わって処理することはできません。mehmetali@creativetorontonian.ca にご連絡いただいた場合も、まさにそのようにお答えします。
8. セキュリティ
- パスワードと API キーは、プラットフォームのキーチェーン(初回のロック解除まで保護され、デバイスの外には同期されない iOS のキーチェーン、macOS のキーチェーン、MailLoyal を Android のバックアップから除外したうえでの Android Keystore)にのみ保存されます。データベースや環境設定に保存されることも、ログに記録されることも、コピーできる診断情報に含まれることも決してありません。
- すべてのメール接続は TLS で暗号化されます。アプリのどこにも「証明書のエラーを無視する」スイッチはありません。サーバが検証できない証明書を提示した場合、MailLoyal は接続を中止してフィンガープリントを表示し、お客様の判断を求めます。その判断は、その 1 つのホストとポートについてのみ記憶されます。
- メッセージと署名に含まれる HTML は、表示または送信の前にサニタイズされます。スクリプト、フレーム、フォームは削除され、リモート画像は §4 のルールに従います。ファイルやメールで届いた署名は、信頼できないものとして扱われます。許可リストをもとに再構築され、スタイルによって隠されたテキスト(見えない、透明、極端に小さい、または背景と同じ色にされたもの)は見えるようにされます。そして、追加するかどうかを選ぶ前に、お客様はその署名と、そのリンクの行き先、ロゴの読み込み元を確認できます。
- MailLoyal 自体が、お客様のデータのバックアップをどこかにアップロードすることはありません。Android では、Android のバックアップとデバイス間の転送の対象から外れているため、Google のバックアップでも新しいスマートフォンへの移行でも、メール、設定、パスワードはコピーされません。新しいスマートフォンでは、アカウントをもう一度追加してください。iPhone、iPad、Mac では、デバイス自体のバックアップ(iCloud バックアップ、またはコンピュータへのバックアップ)に MailLoyal がデバイス上に保持しているメールと設定が含まれることがあり、そのバックアップを保管する者の規約が適用されます。
完璧なシステムはありません。また、データがお客様のメールプロバイダや、お客様が選んだ AI プロバイダに届いた後は、MailLoyal がそのデータを保護することはできません。
9. 本ポリシーの変更
本ポリシーが変更された場合は、上部の日付もあわせて変更され、最新の本文は常に https://mailloyal.com/ja/privacy で確認でき、アプリでは「設定 → プライバシー → プライバシーポリシー」からこのアドレスにリンクしています。お客様のデバイスの外に何か新しいものを送信することになる変更は、その変更が有効になる前に、アプリ内でもお知らせします。
10. お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問は、mehmetali@creativetorontonian.ca までお寄せください。
11. この Web サイト
この Web サイトは Cookie を設定せず、アナリティクスも実行せず、ほかの Web サイトから何も読み込みません。フォント、スタイル、スクリプトはすべてこのサイトから配信されています。カラーテーマを選んだ場合、その選択はブラウザのローカルストレージに保存され、私たちに送信されることはありません。
ほかの Web サイトと同様に、このサイトをホストするサーバは、セキュリティとサイトの運用のために、標準的なリクエストログ(IP アドレス、リクエストされたページ、日時、ブラウザ)を保存することがあります。これらのログが、誰かを特定したり追跡したりするために使われることはありません。